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春季ハースストーン日本選手権を振り返って(日本代表戦編)

だんだん書くのが面倒になってきたのですが、某ルネって人に催促されたので書きます。

オンライン予選に全力を向けていたため、
4Hero1BANの戦略は全く考えていませんでした。

使えるデッキを持っていく戦略だと、習熟度の高いデッキが限られているため、
悩む必要も無くその分プレイの習熟に時間を回せるのですが、
そのやり方ではダメだというのが去年の反省で、
大会は構成>プレイングだからオンライン予選と同じく、
構成勝ちを狙うことにしました。
 いろいろ考え方があると思うのですが、
 自分は仮想敵を予想して、それにささりやすいBANと構成という順で考えました。

1.仮想敵
 仮想敵は以下の2つを想定しました。
 1)メジャー派構成
   いわゆる大多数がもちこむであろうデッキ。
   オンの傾向からTempoまたはPatronWar、MidまたはAggroShaman、
   Zoo、MidHunter、BANはWarrior
   これはMidHunter→FreezeMageとすれば当たっていて、
   そこを予想できればだいぶ有利でした。
   FreezeMageを外した理由は、上記のメジャー派構成だとZoo以外苦しくて、
   持ち込みにくいと考えるのではないかと考えたのです。
   結果は大はずれで、むしろフリメの大会でした。
   ここは誰かと少しでも話せばFreeze出てくるのわかったので、
   次があれば少しは情報交換したいところ。

 2)反メジャーコントロール派構成
   コントロール好きの人がメジャー派をメタったデッキ。玄人連中を想定。
   ControlまたはCthunWar、RenoWlk、NZothPal、MiracleRog、BANはShm
   メジャーデッキにはコントロールが少ないので、
   コントロール派の人が一定数こういうの持ち込むのではと思いました。
   結果的には間違っていて、コントロール派の人は何でも使えるので、
   コントロールに制限しない、メジャー派のメタ構成を仮想敵とすべきでした。
   NZothPalなんてコントロール好きだからもって来るレベルの選択肢だったし。
   MiracleRogに至っては、難しいデッキ得意な方々が入れるだろうレベル。

2.対抗デッキ
 さて、前提がいろいろと間違っていたとはいえ、これに対抗できるデッキを選び、
 効率的なBANをする手順です。

 とりあえずTempoStormの表をそのまま信用して1つをBANできる前提で、
 EXCEL上で点数計算式をつくり、私情を挟まず計算結果のみで上位を選んだ結果、
 NzothPal、NzothPri、TempoMage、MidShamanが選ばれました。
 TempoStormなんで怪しいことこのうえないですが、信じてみることにします。
 (本来は自分の実績での相性表をベースにできればよかったのですが)
 これに予選で活躍したCthunWarを加えました。
 TempoStormの表には当時無かったのですが、まあつよかったので。
 ちなみにBANはWarlockとなりました。
 TempoMage、MidShamanあたりがこれで点数上位になった次第です。

 これで5つですが、初日は4Heroなのでどれにするか迷った結果、
 人と違うことをしたいという適当な理由でMidShamanを抜きました。
 あと、武器メタが刺さりそうなのでハリソンやウーズを適度に入れました。
 それにより点数改善もしています。

 以下の4つが選出されました。各々の相性(あくまでTempoStorm調べ)も記載します。
 ①CthunWar 対メジャー:△(BAN)、対コントロール:△(なんとなくたたかえそう)
 ②TempoMage 対メジャー:○(ZooBAN)、対コントロール:○(ぶんまわれば)
 ③NZothPal 対メジャー:○(Hun以外有利)、対コントロール:△(War勝くRog負)
 ④NZothPri 対メジャー:○(Hun以外有利)、対コントロール:○(War、Pal勝)
 当然、追加したCthunWar以外は相性点数上位を揃えたので有利ついてます。

 絞ってからデッキ提出まで1日しかなかったので、
 あまり回してないCthunWarとNzothPriを中心に練習してみました。
 ここで困った問題に。NZothPriが勝てません。
 有利な感じがするのにパワーで押されるのか勝ちきれない。
 勝率20%くらいを低迷していて、そのままデッキ提出時間が来てしまいました。
 Priを4番目のHeroとしてメールに貼り付け送信ボタンを押す手前で踏みとどまりました。
 Priは無理なんじゃないか。送信直前で直前で落としたMidShamanが滑り込みました。
 おかげでMidShamanは全く練習していません。これが結果として出てしまったのですが。

3.決戦
 第1マッチ vs あけちさん 
  <構成>
  あかねこ:(War)、Pal、Mag、Shm vs あけち:War、Shm、(Wlk)、Mag 
  ()内はBAN。

  なんかの大会で当たってぼこられた覚えがある。
  実力的には適わないが、
  最近社会人になってプレイ時間が減っているようなので足をすくえないかと目論む。

  BANは予想通りWarをBANされて、こちらはWlkをBAN。
  フリメの大会だと夢にも思っていなかったため、
  この時点で相手にMageがいることに驚いたうえにTempoMageだと思い込む。

 第1ゲーム あかねこ:NzothPal○ vs ●あけち:TempoWar
 
  TempoMagとMidShmはなんとかなるんじゃないかと思ったので、Paladinを先鋒に。
  当て方は今回あまり考えていなかったので、今後研究の余地有り。
  結果的には最高のマッチングでばっちりハマって勝利。
  アグロだと思われたところも幸いだった様子。     
  
 第2ゲーム あかねこ:TempoMag● vs ○あけち:TempoWar

  これは惜しかった覚えがある。引きが良かった。正直TempoMageを上手く使えていれば。
  とか代表戦の時点で言っているレベルでだめなんだけど。

 第3ゲーム あかねこ:TempoMag● vs ○あけち:MidShm

  わすれた(爆

 第4ゲーム あかねこ:TempoMag○ vs ●あけち:FreezeMag

  Tempoミラーだと思い込んでたらFreezeでびっくり。
  そしてこの時点でああWarBANフリメってやるよなぁと気がつくアホぶり。
  まぁまぁうまく回って勝利。

 第5ゲーム あかねこ:Midshm● vs ○あけち:FreezeMag

  戦い方がよくわからんかった。MidShmを使ってないので当然なんだけど。
  途中コインでトーテムBuffを使っておけば盤面壊滅を逃れられそうなとこミスった。
  やってすぐ気がついてああああーーーって思った。
  トーテム強化のやつを盤面維持のために使う発想が無いと言う練習不足がたたった。
  あとで動画見たら、どっちにしても壊滅されていたけど、スペル消費分少し変わったかも。
  
 負けちゃったけど、自分でわかるミスだったり、TempoMageが運頼みだったり、
 なんかまぁ納得できる感じだったので引きずらずに次を待つ。
 
 第2マッチ vs るねさん 
  <構成>
  あかねこ:(War)、Pal、Mag、Shm vs るね:War、Shm、(Wlk)、Mag 
  ()内はBAN。

  るねってひとがまるくってひとにまけてるーざーずにおちてきました。
  普通にやったら適わないんだけど、まるくってひとよりは構成がまともだと思うので、
  今回の主流派構成で来てくれてこちらの構成がハマるんじゃないかと期待。
  実際フリメ以外は期待どおりでした。
  あと、自分が負けても仕方が無いですみますが、
  るねさんが私にまけると恥ずかしいのでプレッシャーの差があるんじゃなかろうか。

 第1ゲーム あかねこ:NzothPal○ vs ●るね:AggroShm

  今日はNZothPalがハマりそうな気分だったので先発。
  Aggro型ならば有利なので構成勝ち。

 第2ゲーム あかねこ:TempoMag● vs ○るね:PatronWar

  これはまたしてもTempoMagを上手く使えなくて負けた。
  引きがわりと良くて、勝てそうな感じだったのでもったいない。
  途中までTempoWarだと思っていたのもわりと迷った要因だったので、
  Patronを持ってきたるねさんを素直にほめてあげよう。

 第3ゲーム あかねこ:TempoMag○ vs ●るね:FreezeMag

  あけちさん戦で、ああフリメなんだなと思ったので落ち着いて対応できた。
  まぁまわってしまえばこのマッチは勝ちなので都合よく勝ち。

 第4ゲーム あかねこ:MidShm● vs ○るね:AggroShm

  もしかすると勝てる!と思ったのも束の間、AggroShmの攻勢に負けてしまう。
  こちらの最初の手札がイマイチでどうしようも無かった感はある。
  ライトニングストーム2枚とか、あとも高コストだった。
  よく考えればZooBANの戦略でライトニングストーム2枚入れる構成は意味ないし、
  ちゃんと構成考えるべきだった。直前でMidShmに入れ替えたツケが回った瞬間。
  構成勝ちを狙いたかったのに、デッキ構成で甘かったのは本当に反省している。

 第5ゲーム あかねこ:MidShm● vs ○るね:FreezeMag

  あけちさん戦に続き最終決戦がMidShm対FreezeMagで嫌な雰囲気しか漂わない。
  まぁまぁ展開はしたものの勝負どころがわからず、どこで攻めないと負け確なのか、
  よく考えないままふらふらと手を打って負け。
  4、5ゲーム共にMidShmは手ごたえがどこにもないままに負けたのでかなしい。

 この負けは悔いの残るものだった。MidShmをもうどうにかすれば違ったのでは。
 プレイング面は捨ててたので仕方ないけど、構成は拘りポイントだっただけに残念。
 勝ってれば3ヶ月間はるねさんに上から目線でモノが言えたのに!(そこかよ

4.振り返り
 目的であった構成勝ちできたのかを見てみます。あくまでTempoStorm調べです。
  あけち(MidShm、TempoWar、FreezeMag)
  vsあかねこ(NZothPal、TempoMag、MidShm) 
   →平均相性 52.2
  るね(AggroShm、PatronWar、FreezeMag)
  vsあかねこ(NZothPal、TempoMag、MidShm)
   →平均相性 57.2
 FreezeMageを想定漏れしたわりには、相性は良かったのである程度成功だったのでは。
 試合も両方2-3負けでこちらにもワンチャンありました。
 とくにるねさん戦は相性どおりあと1歩までいけてたので、
 構成をちゃんとするのと(今回はTempoStormの丸コピしただけ)、
 もうちょいプレイングというかマッチアップの理解があればと思いました。

 この考え方、
 平均よりも1つに絶対的に相性が良いほう(3タテ狙い)が良いのでは、とか、
 平均でいく(3タテでなく2タテを3デッキ持ってくる感じになる)なら、
 当て方もセットじゃないと有効ではないのでは、とか、
 そもそも代表戦レベルでTempoStorm盲信ではだめなのでは、とか、
 あると思うんですがその辺は次回の課題として取り組もうと思います。

 もうひとつは仮想敵なんですが、ちょっと仮想に仮想を重ねすぎました。
 メジャー派まではいいんですが、
 そのメタまで読むならその前にメジャー派自体が正しそうか検証するとか、
 仮想を重ねる前に検証は入れないとダメでした。

 まぁしかし、いろいろ考えたので振り返りも楽しくできてよかったです。
 去年の代表戦は出場が目標で、何も考えずに行ったらあるすくんに3タテされ、
 飲み会ストーン以外に得られるものが無かったので。
 やはり考えないと得られるものは得られませんね。

 ではおしまい。
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Carat(akaneko)のいろいろBlogです。

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